今年も大阪鶴見緑地公園内にあるハナミズキホールでブルーオーシャンフェス開催が開催され、いつも協力している(公財)日本釣り振興会、関西大学サンゴ研究チームと一緒に海未来もブース出展しました。
関西ではこれまでダイバーの集まるイベントがなく、6年前に南港で当時ショップオーナーだった海未来の事務局長がこのイベントを立ち上げたのが始まり。
水中環境保護のブースは当時から出店していて、注目度も高く、多くのダイバーがブースに立ち寄っていただきました。会員や理事のみなさんに説明役を担ってもらい、2日間のイベントを無事終えることが出来ました。